ダイアン車を買い替えたから、古いタイヤが不要になった



スタッドレスタイヤを処分したいけれど、どこで売るのが一番お得?
不要になったタイヤの処分に頭を悩ませていませんか?粗大ゴミとして捨てるのにはお金がかかりますが、実は中古タイヤは専門の業者に買い取ってもらえる可能性が非常に高いのです。
しかし、いざ売ろうと思っても「オートバックスやイエローハットなどの大手カー用品店がいいの?」「それともタイヤ専門店?」と迷ってしまいますよね。適当に業者を選んでしまうと、相場より安く買い叩かれたり、処分費用を請求されて損をしてしまうことも……。
そこで本記事では、おすすめのタイヤ買取業者を徹底比較し、ランキング形式でご紹介します!さらに、少しでも高く売るためのコツや、タイヤの買取相場、高価買取が期待できるメーカー・車種まで分かりやすく解説。
この記事を読めば、あなたのタイヤを最高値で買い取ってくれる最適な業者が必ず見つかります!
タイヤ買取おすすめ業者ランキング
中古タイヤを高く、そしてスムーズに売るためには、業者の特徴(専門店か、大手カー用品店か、宅配メインかなど)を正しく把握することが大切です。
ここでは、買取実績、査定のしやすさ、クチコミの評判などを総合的に比較し、今おすすめできるタイヤ買取業者をランキング形式でご紹介します。
それぞれの業者の強みや弱み、どんな人に向いているかも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!
ナンバーワン(タイヤ買取ナンバーワン)
「タイヤ買取ナンバーワン」は、累計31万件以上の査定実績を誇る、タイヤ・ホイール・自動車パーツ専門の買取業者です。WEBやLINEから手軽に査定ができ、日本全国どこからでも送料無料で利用できるため、今もっとも人気を集めている業者のひとつです。
特徴
最大の特徴は、独自の「買取価格保証サービス」を行っている点です。事前のWEB・LINE査定や電話で提示された金額から、現物を送った後に理由なく減額されることがありません。「送ってみたら安くなった」という宅配買取にありがちなトラブルがないため、初めてでも安心して利用できます。
買取対象
- サマータイヤ、スタッドレスタイヤ
- ホイール付きタイヤ、ホイールのみ
- 新車外しタイヤ、純正タイヤ
- タイヤ1本のみ、ノンブランド品も買取可能
メリット
- 事前の確定査定額から後出し減額がない(価格保証)
- 送料、査定料、振込手数料がすべて無料
- 「無料梱包キット」が自宅に届くため、段ボールなどの準備が不要
- 自宅にいながら佐川急便が集荷に来てくれる(運ぶ手間ゼロ)
- 商品到着後、最短2営業日以内のスピード入金
デメリット
- 実店舗が一部地域(福岡・東京など)に限られるため、対面での即日現金化ができる人は限定される
- 状態が非常に悪いタイヤ(溝がない、ひび割れが酷いなど)や、極端に古いタイヤは値段がつかないことがある
- 万が一、価格に納得がいかずキャンセルする場合の「返送料」は自己負担になる
おすすめな人
タイヤ買取ナンバーワンは、「ネットの事前査定通りに、減額なしできっちり買い取ってほしい」という方に最もおすすめです。
重いタイヤをわざわざ車に積んで店舗まで運ぶ必要がなく、自宅にいながら一歩も出ずに売却の手続きを完結できるため、忙しい方や近くに店舗がない方にも最適です。
また、他店では買取を断られがちな「1本だけしか残っていないタイヤ」や「ノンブランドのタイヤ」でも価値を見出してくれるケースが多いため、他店で断られて諦めかけている方も、一度査定を試してみる価値があります。


アップガレージ
日本全国に200店舗以上を展開する「アップガレージ」は、中古カー用品・バイク用品の買取・販売で国内最大級のシェアを誇る大手チェーンです。黄色い看板でおなじみの店舗も多く、車好きの方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
特徴
アップガレージの最大の特徴は、圧倒的な店舗数とカー用品全般に及ぶ専門知識の高さです。長年蓄積されたデータをもとに国内外問わず様々なメーカーのタイヤを適正に査定してくれます。また、パーツの販売ルートも自社で確立しているため、他店では断られがちなマニアックな社外パーツやカスタムホイール付きのタイヤでも、価値をしっかり見出して査定してくれるのが強みです。
買取対象
- サマータイヤ、スタッドレスタイヤ
- ホイール付きタイヤ、アルミホイール単体、スチールホイール
- 社外品(カスタムパーツ)、純正品
- カーナビ、マフラー、車高調などのカー用品全般
メリット
- 店頭に持ち込めば、その場で即査定・即現金化ができる
- 全国に店舗があるため、仕事帰りや休日に気軽に立ち寄りやすい
- WEBから来店予約をすれば、混雑時でも待ち時間なしでスムーズに査定が受けられる
- タイヤだけでなく、不要になった他のカー用品もまとめて一括査定・処分ができる
デメリット
- タイヤ単体(ホイールなし)や、製造から5年以上が経過した古いタイヤは買取対象外、または極端に査定額が低くなる傾向がある
- 店舗や対応するスタッフによって、査定金額や接客対応にバラつきが出ることがある
- フリマアプリなどの個人売買に比べると、中間マージンがある分、買取価格が安く感じられる場合がある
おすすめな人
アップガレージは、「とにかく今日中にタイヤを売って、その場ですぐに現金化したい」というスピード重視の方に最もおすすめです。
全国に店舗があるため、近くの店舗へドライブがてら気軽に持ち込めるのが魅力です。また、タイヤだけでなく「家に眠っているカーナビやマフラーなども一緒にまとめてすっきり処分したい」という方にとっても、一括で査定が完結するため非常に重宝する存在と言えます。


オートバックス(セコハン市場)
日本全国に約600店舗を展開する、カー用品界の圧倒的ガリバー「オートバックス」。実は、グループとして中古カー用品専門の「セコハン市場」を運営しており、全国のオートバックス窓口や宅配買取を通じて、中古タイヤの買取にも力を入れています。
特徴
オートバックス最大の強みは、何といっても「大手ならではの安心感と信頼の査定基準」です。通常のオートバックス店舗では、新しくタイヤを購入する際の「下取り」として買い取ってもらえるケースが主流ですが、中古パーツ専門の「セコハン市場」のシステムを活用することで、売却のみ(現金化)やWEBからの宅配買取にも対応しています。
買取対象
- サマータイヤ、スタッドレスタイヤ(原則、車1台分=4本セット)
- ホイール付きタイヤ、アルミホイール
- カーナビ、ドライブレコーダー、その他カー用品全般
メリット
- 全国各地に店舗があるため、身近で相談しやすく圧倒的に信頼できる
- 新しいタイヤへ履き替える場合、古いタイヤを下取りに出して購入費用を大きく抑えられる
- 宅配買取を利用する場合、送料や梱包用の「宅配キット」がすべて無料で利用できる
- 買取手続きで「オートバックスポイント」が貯まる・使えるなど、普段から利用している人にお得な特典がある
デメリット
- 原則として「4本セット(車1台分)」での買取が基本となり、1本〜3本の端数では断られるケースが多い
- 通常のオートバックス店舗で売る場合、新品タイヤの購入(履き替え)が条件になることが多い(売却のみ・現金化を希望する場合は、セコハン市場の店舗か宅配買取を利用する必要がある)
- 状態が悪いものや溝が残っていないタイヤの場合、値がつかないだけでなく「廃タイヤ処分料」が別途発生することがある
おすすめな人
オートバックスは、「ちょうど古いタイヤを外して、新しいタイヤに履き替えようと考えていた」という方に最もおすすめです。
購入と同時に下取りとして引き取ってもらえるため、古いタイヤを持ち帰る手間が一切ありません。また、「聞いたことのないネット業者に売るのは少し不安」「いつも使っている身近な大手チェーンで安心して手続きをしたい」という、信頼性重視の方にも間違いのない選択肢と言えます。


タイヤ買取ドットコム
「タイヤ買取ドットコム」は、累計査定実績50万本以上を誇る、全国対応のタイヤ・ホイール買取専門店です。実店舗を最小限(北海道のみ)に抑え、通信(宅配)買取に特化することで、他店を圧倒するハイレベルな高価買取を実現していることで知られています。
特徴
最大の強みは、「実務経験の長いプロによる正確な査定」と「ローコスト運営による高額査定」の両立です。一般的なリサイクルショップでは見落とされがちなレアなホイールや、タイヤの細かな価値まで熟練のスタッフが正しく評価してくれます。さらに、店舗運営コストを徹底的にカットしている分、査定額へダイレクトに還元しているため、相見積もり(複数社での比較)で最高値を叩き出すことが多い業者です。
買取対象
- サマータイヤ、スタッドレスタイヤ(季節を問わず年中買取可能)
- ホイール付きタイヤ、アルミホイール単体
- 新車外しタイヤ、純正タイヤ、社外カスタムホイール
- ※原則、タイヤ・ホイール専門のため、その他のカー用品は対象外
メリット
- 運営コストが低い分、他店に比べて査定額が1.5倍〜2倍近く高くなるケースがある
- 事前査定の段階で状態を正確に伝えれば、現物到着後の理不尽な減額がない(初回査定価格を保証)
- 全国どこからでも送料、査定料、タイヤ専用の「梱包資材キット」がすべて無料
- しつこい電話営業などが一切なく、メールやLINEで丁寧かつスピーディに対応してもらえる
デメリット
- 宅配買取がメインとなるため、その場での即日現金化は難しい(商品到着・検品後の振込となる)
- 原則として市場価値に基づいた査定を行うため、溝が完全にないものや、劣化・損傷があまりに激しいタイヤには値段がつかないことがある
- 万が一、実物査定後にユーザー都合でキャンセルする場合の返送料は自己負担となる
おすすめな人
タイヤ買取ドットコムは、「とにかく1円でも高くタイヤを売りたい、買取価格にこだわりたい」という方に最もおすすめです。
複数社で相見積もりを取った際に「ここが一番高値を付けてくれた」という口コミが非常に多く、価格妥協したくない方には外せない選択肢となります。また、査定のやり取りもメールやLINEでスマートに進められるため、仕事などで忙しく、日中に電話対応をするのが難しい方にもぴったりです。


イエローハット
全国に約740店舗という圧倒的なネットワークを誇る「イエローハット」。テレビCMなどでもおなじみの大手カー用品チェーンですが、実はタイヤ&アルミホイールの「店頭買取」にも非常に力を入れています。
特徴
イエローハットの買取における最大の特徴は、「インチ数に応じた明確な定額買取基準」が用意されている点です。WEB上でも通常買取価格と、購入・下取り時の増額買取価格がオープンにされているため、ユーザー側が「だいたいこれくらいで売れるな」と事前に予測しやすいという、大手ならではの透明性と安心感があります。また、イエローハットのグループ会社である中古専門店「トレッド」と連携した宅配買取なども展開しています。
買取対象
- タイヤ&アルミホイールの4本セット(※原則、スチールホイールは減額対象、または買取不可)
- アルミホイールのみの4本セット
- 当社指定の主要ブランド(ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ、トーヨータイヤ、ファルケン、ミシュラン、グッドイヤーなど)
- ※新車外し(納車1年以内・走行1万キロ以内)であればブランド不問
メリット
- インチ数や条件ごとの買取価格がはっきり開示されているため、査定の透明性が高い
- イエローハットで新しくタイヤを購入(履き替え)する場合や、過去に同店で購入したタイヤを売る場合は「増額買取」の対象となり、大幅に査定額がアップする
- 全国どこの店舗でも、持ち込めばその場でスピーディに査定・即現金化ができる
デメリット
- 「タイヤ単品(ホイールなし)」での買取は一切行っていない(※処分扱いとなり、逆に廃タイヤ処分料がかかる)
- 買取の条件がシビアで、「夏タイヤは製造から3年以内・残溝4mm以上」「冬タイヤは製造から2年以内・残溝6mm以上」かつ指定ブランドのみが基本となるため、古いタイヤや格安の海外製タイヤは断られやすい
- 1本〜3本といった端数での買取は行っておらず、原則「4本セット」が必要
おすすめな人
条件にバッチリ当てはまれば「増額査定」の恩恵をフルに受けられるため、どこよりもお得に新しいタイヤへ交換できます。また、「事前の価格表を見て、自分のタイヤがいくらになるか納得した上で、その日のうちに店舗でサクッと現金化したい」という計画性重視の方にも非常に使いやすいサービスです。


失敗しないタイヤ買取業者の選び方
中古タイヤを売るチャンスは頻繁にあるわけではないため、「どこに頼めばいいか分からない」「損をしたらどうしよう」と不安になるのも無理はありません。タイヤの買取で失敗しないためには、単に知名度だけで選ぶのではなく、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。
特に、重くて大きなタイヤの売却において、いま最もおすすめなのが「出張買取」を活用することです。
ここでは、後悔しないための業者の選び方を4つのステップでご紹介します。
タイヤ専門店を選ぶ
タイヤを少しでも高く売りたいなら、一般的な総合リサイクルショップではなく、必ず「タイヤ・ホイールの専門店」を選びましょう。
総合リサイクルショップだと、タイヤの価値(残り溝の深さ、製造年、人気ブランドの需要など)を正しく見極められる専門スタッフがいないことが多く、一律で安い金額をつけられてしまうリスクがあります。その点、専門店であれば市場のリアルタイムな需要を把握しているため、価値のあるタイヤには相応の高値を出してくれます。
宅配買取対応か確認する(★最もおすすめ!)
タイヤ買取において、今一番おすすめしたいのが「宅配買取(通信買取)」に対応している業者を選ぶことです。
店舗持ち込みの場合、重いタイヤ4本をわざわざ車に積み込み、お店まで運転し、さらに週末の混雑した店内で何時間も査定を待つことになります。車内が泥で汚れたり、そもそも小さな車だと4本載せきれないというデメリットも……。
その点、宅配買取であればお店に行く必要は一切ありません。 さらに魅力的なのが、「わざわざ現物を送らなくても、ネットやLINEで事前に無料の概算査定ができる」という点です。スマホでタイヤの写真を撮って、型番や状態をサクッと送るだけで、無料で買取価格を教えてもらえます。
提示された金額に納得できたら、あとは自宅に届く「無料梱包キット」にタイヤを詰めて送るだけ。運送会社が自宅まで集荷に来てくれるため、重い思いをすることもありません。自分の好きな時間・タイミングで驚くほど簡単に完結できるため、タイパ(タイムパフォーマンス)と楽さを重視するなら、店舗持ち込みよりも圧倒的に宅配買取が優位です。
ホイールセットも査定できるか確認する
タイヤだけでなく、ホイールも一緒に査定・買取してくれる業者かどうかも重要です。
大手カー用品店などでは「アルミホイール付きでなければ買取不可」という厳しいルールを設けているところもあります。逆に、純正ホイールや人気の社外アルミホイールであれば、タイヤ単体よりもセットのほうが劇的に査定額がアップします。「タイヤのみ」「ホイールのみ」「セット」のどれでも柔軟に対応し、それぞれの価値をプラス査定してくれる業者を選びましょう。
複数社で比較する(相見積もりを取る)
最初から1社だけに絞らず、必ず2〜3社で「相見積もり」を取って比較しましょう。
タイヤの買取価格は、業者の在庫状況や得意なメーカーによって数千円〜数万円単位で変わることがよくあります。最近では、WEBやLINEでタイヤの写真を送るだけで、事前におおよその査定額を教えてくれる業者がほとんどです。まずは手軽にオンラインで複数社を比較し、最も高い金額を提示してくれた「宅配買取」の業者に依頼するのが、最も賢く最高値で売るルートになります。
宅配買取の「お店に行かなくていい」「車を汚さず、待ち時間ゼロ」という圧倒的なメリットが伝わる内容になりました。
タイヤ買取相場を知りたい方へ
「自分の履いているタイヤは、一体いくらくらいで売れるんだろう?」と、具体的な買取金額の目安が気になりますよね。
タイヤの買取相場は、夏タイヤかスタッドレスタイヤかといった「種類」はもちろん、ホイールの有無、新車外し(納車直後に外したもの)かどうか、そして車種(ハイエースやジムニーなど)の「純正品」かどうかによって大きく変動します。
ご自身のタイヤが今いくらで売れるのか、詳しい相場や価格の決まり方については、以下の記事で徹底的に解説しています。損をしないためにも、査定に出す前にぜひチェックしてみてください!
高く売れやすい車種の純正タイヤ
一般的に「社外品のホイールやタイヤのほうが価値が高い」と思われがちですが、実は自動車メーカーの「純正タイヤ(特にアルミホイールセット)」は中古市場で非常に高い需要があります。
なぜなら、車の売却時に「査定を上げるために純正に戻したい人」や、ベースグレードから「上位グレードの見た目にカスタムしたい人」が熱心に探しているからです。特に以下にご紹介する5つの人気車種は、新車外し(納車直後に外したもの)はもちろん、ある程度走行した中古品であっても驚くほどの高値で買い取ってもらえるケースが多発しています。
アルファード
高級ミニバンの絶対的王者であるアルファードは、純正タイヤ・ホイールの買取相場もトップクラスです。 特に上位グレード(「Z」や「Executive Lounge」など)に標準装備されている18インチ〜19インチの切削光輝アルミホイールとタイヤのセットは、ベースグレードからのインチアップ(ドレスアップ)目的として中古市場で争奪戦になります。新型モデル(40系など)の新車外し品ともなれば、セットで10万円を超える高額査定が出ることも珍しくありません。
ヴェルファイア
アルファードの兄弟車であり、よりスポーティな走りとデザインが魅力のヴェルファイア。 ヴェルファイアは車種の特性上、純正で大径の19インチアルミホイール(黒塗装など)を履いているケースが多く、これが中古パーツ市場で若者を中心に絶大な人気を誇ります。「アルファードにヴェルファイアの純正ホイールを流用したい」というカスタム需要も根強いため、常に高値で取引されています。
ランドクルーザー
世界中で圧倒的な支持を集めるSUVの最高峰、ランドクルーザー(ランクル300、ランクル250など)。 ランクルの純正タイヤは、国内のドレスアップ需要だけでなく、海外(中東やアフリカなど)への輸出需要が非常に高いのが最大の特徴です。特に最上位グレード「ZX」に採用されている20インチなどの大径ホイールセットは、海外バイヤーからも喉から手が出るほど求められているため、他車種とは一線を画す桁違いの高額査定が期待できます。
ハイエース
商用バンとしてはもちろん、アウトドアや車中泊のベース車として不動の人気を誇るハイエース。 ハイエースはとにかく仕事や趣味でガンガン距離を走るユーザーが多いため、タイヤの摩耗による「純正パーツの消耗品としての交換需要」が年中途切れません。また、車検を通すために「どうしてもJWL-T規格(商用車用の安全基準)を満たした純正タイヤホイールが必要」という人も多いため、新車外し品は常に安定した高値で買い取ってもらえます。
ジムニー
軽本格オフローダーとして、納車待ちが続くほど大ヒットしているジムニー(JB64 / ジムニーシエラ JB74)。 ジムニーは購入後、すぐにゴツゴツした社外のオフロードタイヤ(マッドテレーンなど)へカスタムする人が非常に多い車種です。そのため、外された「新車外しの純正タイヤ」が市場に多く出回りますが、それと同時に「街乗りメインだから、静かで燃費の良い純正タイヤに戻したい」「車検用に純正をストップしておきたい」という需要も膨大にあるため、買取価格が暴落しにくいのが特徴です。
タイヤを高く売るコツ
中古タイヤは、ただそのまま査定に出すよりも、少しの工夫をするだけで買取金額が大幅にアップすることがあります。査定に出す前に、以下の4つのポイントを必ずチェックしておきましょう。
洗浄してから査定に出す
タイヤの表面やホイールの隙間に泥、ブレーキダスト、油汚れがついたままだと、査定士の第一印象が悪くなり、状態を悪く見積もられてしまうことがあります。水洗いやホイールクリーナーで事前にサッと汚れを落とし、綺麗に見せるだけでプラス査定に繋がりやすくなります。
4本セットで売る
車は基本的に4本のタイヤで走行するため、中古市場でも「4本セット」の需要が圧倒的に高くなります。1本や2本といった端数でも買取可能な業者はありますが、4本揃っているほうが高値がつきやすく、業者側も次の買い手を見つけやすいため、高価買取が期待できます。
シーズン前に売る
タイヤには「高く売れる時期」があります。サマータイヤ(夏タイヤ)ならドライブ需要が増える「3月〜4月」、スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)なら雪に備えて需要が爆発する「10月〜11月」の直前を狙って査定に出すのが、最も高く売るための鉄則です。
製造年が新しいうちに売る
タイヤはゴム製品のため、使用していなくても時間が経つだけで徐々に劣化(硬化やひび割れ)が進んでしまいます。一般的に、中古タイヤとして値がつくのは「製造から3年〜5年以内」が目安です。「もう使わないな」と思ったら、物置に眠らせず、1日でも早く売るのが一番のコツです。
よくある質問
- 製造から何年前の古いタイヤまでなら買取してもらえますか?
-
タイヤはゴム製品のため、使用していなくても経年劣化(硬化やひび割れ)が進む性質があります。そのため、多くの買取業者では製造から3〜5年以内のものを買取対象としています。ただし、溝がたっぷり残っている人気の国産ブランドタイヤや、室内で大切に保管されていた状態が良いスタッドレスタイヤであれば、5年以上経過していても値段がつくケースがあります。まずは無料のネット・LINE査定で確認してみるのがおすすめです。
- タイヤにホイールがついた状態のほうが、高く売れますか?
-
はい、基本的には「ホイール付き」のほうが圧倒的に高く売れます。 特に人気のアルミホイールや、自動車メーカーの「純正アルミホイール」がセットになっている場合は、タイヤ単体よりも査定額が大幅にプラスされます。また、業者によっては「タイヤ単品(ホイールなし)は買取不可」というルールを設けているところもあるため、ホイール付きのほうが売却先の選択肢も広がり、有利に進めることができます。
- スタッドレス(冬用)タイヤは、夏に査定に出しても売れますか?
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買取自体は「年中可能」ですが、最高値で売りたいなら10月〜11月が狙い目です。 タイヤ買取の専門店であれば、季節を問わずいつでもスタッドレスタイヤを買い取ってくれます。ただし、業者側も「仕入れてすぐに売れる時期」のほうが在庫リスクがないため、高値をつけやすくなります。
- 1本〜3本といった、4本セットに満たない端数でも売れますか?
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タイヤ専門店であれば、1本だけでも買い取ってもらえる可能性が高いです。 オートバックスやイエローハットなどの大手カー用品店では、原則として「4本セット(車1台分)」での買取が基本となり、端数だと断られてしまうケースが少なくありません。

