不要になったタイヤやホイール、そのまま倉庫やガレージの肥やしにしていませんか?実は、タイヤは中古市場でも需要が高く、適切な手順を踏めば現金化することが可能です。
その中でも、特に「今すぐ手放したい」「対面でしっかり査定してほしい」という方に人気なのが「店頭買取(持ち込み買取)」です。
タイヤを店舗へ持ち込んでから現金化するまでの具体的な手順や、少しでも高く売るための方法を解説します。
タイヤを店頭買取に出すメリット
タイヤを店頭買取に出すメリットは下記の通りで、ネット買取にはないメリットがあります。
・即日現金化が可能
・送料や手数料がかからない
・プロの査定員と直接話せる
・即座にタイヤを処分できる
特に即日現金化は大きなポイントですぐに現金化が必要な人はおすすめです。またすぐにタイヤを処分したい人、即行動したい人はタイヤの店頭買取は満足度が高いといえるでしょう。
タイヤを店頭買取に出すデメリット
タイヤの店頭買取に出す最大のデメリットは時間と手間がかかることです。
・移動の手間と労力がかかる
・店舗の混雑に左右される
・持ち込みの手間がかかる
思いタイヤを運ぶのには体力が必要です。また混雑シーズンは待ち時間なども必要になるので時間が思ったよりかかる場合もあります。
タイヤの店頭買取に向いている人
タイヤの店頭買取に向いている人は下記の通りです。
・すぐに現金が必要な人
・近くに買取店がある人
・直接対面で話したい人
・タイヤが重すぎて梱包が困難な人
現金化に時間をかけたくない人や、買取業者と直接話して査定額を決めてもらいたい人などは店頭買取がおすすめです。ネットの入力フォームや写真撮影が面倒な人は店頭に直接タイヤを持ち込む方が楽だと思うかもしれません。
タイヤ店頭買取持ち込みから現金化までの流れ
実際にタイヤを店頭に持ち込んでから現金化するまでの流れを詳しく説明します。これからタイヤを店頭買取でお願いしたい人はしっかり確認しましょう。
1.電話やネットで「買取可能か」確認する
いきなり買取業者にタイヤを持ち込むのはNGです。店舗によっては取り扱いブランドが限られていたり、在庫過多で買取をストップしている場合があります。事前に電話やWebフォームで、タイヤの銘柄・サイズ・製造年数などを伝え、「買い取ってもらえる見込みがあるか」を確認しましょう。
2.必要な持ち物を確認する(身分証明書・車検証・印鑑など)
古物営業法に基づき、必ず身分証明書の提示が求められます。身分証明書や印鑑など必要な持ち物を事前に確認しておきましょう。必要な持ち物がなければ買取までいかずに再度店舗に足を運ぶことになります。実際にタイヤ買取店舗に行く前に再度持ち物を確認して出発しましょう。
3.店頭持ち込み・受付
タイヤ買取店舗に着いたら、スタッフに「買取希望です」と伝えましょう。重いタイヤはスタッフが手伝ってくれる場合も多いので、無理せず声をかけてください。
4.査定・待ち時間(混雑時の過ごし方)
査定にはタイヤの溝、ひび割れ、ホイールの傷などを細かくチェックするため、15〜30分程度の時間がかかります。混雑時は外出できる店舗もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
5.査定結果の説明と価格交渉
タイヤ買取の提示された金額に納得できれば成約です。もし希望額と合わない場合は、理由を聞いた上で、「もう少し頑張れませんか?」と交渉してみるのも1つの手段です。 妥協せずにお互い納得のいく買取にするためにしっかりと見極めましょう。
6.成約・書類記入・その場で現金化
タイヤの買取に納得したら成約書に署名し、身分証を確認したらその場で現金が支払われます。 即現金化がタイヤの店頭買取の1番のメリットです。
【必見】タイヤの店頭買取で必ず持参するもの
タイヤの店頭買取では下記4点は必ず持参してください。
・有効な身分証明書
・車検証
・振込口座の情報
・印鑑
身分証明書は現住所が記載されているものを持っていきましょう。車検証や口座情報は持って行った方がスムーズに対応できます。また、印鑑が必要になる場合もあるので持参しましょう。
あると査定額が上がるものとは?
持っていくとタイヤ買取の査定が上がるものはタイヤ購入時のレシートや取り扱い説明書です。正規品であることや金額が証明できるので、持っていくだけで価値が上がることがあります。また、ホイールなどの付属品がある場合も一緒に持っていくと査定額が上がることがあるので、一緒に持っていきましょう。
タイヤを店頭買取で高く売るための方法
タイヤを店頭買取で少しでも高く売るための方法を説明します。ひと手間かけるのが面倒かもしれませんが、査定額が上がる可能性があるので、事前に確認してタイヤ査定をお願いしましょう。
タイヤ・ホイールを綺麗に掃除しておく
売るタイヤやホイールをできるだけ新品に近い見た目にするために掃除しておきましょう。
「第一印象」は査定に直結します。泥汚れやブレーキダストを水洗いするだけで、査定員の印象は劇的に良くなります。「メンテナンスを丁寧に行っている」という証拠になり、プラス査定に繋がる可能性が高いです。
付属品(ナット・センターキャップ等)は全て持参する
ホイールのセンターキャップや、専用のホイールナット、ロックナットなどの付属品は、セットで売ると価値が大幅に上がります。付属品がないと再販時に店舗側で買い直す必要が出るため、減額対象になります。 タイヤを売る可能性がある人は付属品はきちんと取っておきましょう。
混雑する時期・時間帯を避ける(平日や午前中など)
混雑時はじっくり査定してもらいにくいため、正確な査定をしてもらえない可能性が高いです。平日の午前中や、タイヤ交換の繁忙期(3〜4月、10〜11月)以外の時期を狙うと、丁寧な対応が期待でき、交渉もしやすくなります。 間違っても閉店間際にタイヤ買取に行くのはやめてください。
複数の買取店を回って相見積もりを取る
タイヤの買取の店頭買取は1店舗で決めるのではなく、複数の店舗に足を運んで相見積もりを取って比べてください。A店での査定額をB店に伝える(「A店ではこの金額でした」と伝える)ことで、それ以上の金額を引き出せる可能性があります。 店舗や交渉次第でで買取金額が上がることもあるので、相見積もりは必須条件です。
タイヤの店頭買取とネット査定とはどっちがいい?
タイヤの店頭買取とネット査定は結局どちらがいいのか?賢い使い分けをしてタイヤを高く買い取ってもらいましょう。
即日現金化したいなら「店頭買取」
「今すぐお金が欲しい」「手間をかけてもいいから確実に売りたい」という方は、迷わず店頭買取を選びましょう。また近くにタイヤ買取の店舗がある場合や安心した取引がしたいという人も店頭買取が向いています。
相場を把握して効率的に売るなら「ネット査定」
「まずは自分のタイヤがいくらになるのか市場相場を知りたい」「複数の店舗の金額を一度に比較したい」という方にはネット査定が向いています。LINEで写真を送るだけで査定が出る店舗も増えているため、忙しい方にはこちらがおすすめです。 また、店舗に向かうには遠い場所に住んでいたり、持ち運びが困難な人もネット査定のほうが向いています。
よくある質問
- 提示された金額に納得いかない場合、断っても大丈夫?
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もちろん可能です。買取を強要されることはありませんので、納得できない場合は持ち帰って別の店を検討しましょう。
- 溝がほとんどないタイヤでも売れますか?
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タイヤ単体では厳しいですが、ホイールが有名ブランドや限定モデルであれば、ホイール目当てで買い取ってもらえる可能性があります。 店頭に持ち込む前に一度電話などで確認することをおすすめします。
- タイヤ買取の店頭買取は予約必須?
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予約は必須ではありませんが、予約した方がスムーズに対応してくれるので予約することをおすすめします。「急いでいるからこそ、予約をして確実に終わらせる」 のが最も効果的なタイヤ買取です。

